2007年01月30日

日本沈没を観ました!

土曜日の午前中に買い物に出たついでにビデオ屋さんに寄ったところ、「日本沈没」のビデオがリリースされていました。速攻で最新作とオリジナル版を一緒に借りてきました。合計で4時間も借りて良いのだろうか?

オリジナル版から見始めると画面には昔の東京が写っていました。
凄い数の人人人〜
小松左京のSF小説に忠実な作りで、日本沈没の重大事態に対処する計画作成の場面がありました。
 Plan−1:将来の日本国再興を考えて世界各国に間借りする。
 Plan−2:日本人を世界に分散し、現地に同化して日本は消滅する。
 Plan−3:何もせずに日本消滅に任せる。
退避計画を作成したブレイン3名の結論はPlan−3、つまり日本消滅でした。

次にリメイク版を観るとオリジナルとは相当にストーリーが違っていて少しガッカリ。
日本沈没にあった小松左京の「日本人は如何に生きるべきか?」の課題が無くなっている気がします。
確かに日本沈没を勇者のギリギリの活躍で防ぐストーリーも良いのですけれど...

日本沈没の様な限界状況に日本人は何が出来るか?
「国内市場があるのでビジネスが完結する」、「周りを海に囲まれて閉じた社会構造を有する」、「更に日本語と独自文化に埋もれている」等の事柄を考慮するとPlan−3に準じて消滅した方が平和かもしれません。
それでも現実の日本は国際化が進む訳で、勤めている会社がある日外資に買収(M&A)されて社内報告書が一夜にして英語となる可能性も否定出来ないです。
既に食料の殆どは海外依存、海外と仲良く一緒に生きるしか日本人に生きる術が無いと考えながら、日本語で日本の会社に暮らす生活はいいな〜

さて、どう生きましょうか?


posted by toshi at 00:45| Comment(0) | TrackBack(1) | Hobby | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 日本沈没日本沈没(にほんちんぼつ)は、小松左京のサイエンス・フィクション|SF小説。およびそれを基にした東宝製作のSF映画、並びに特撮テレビドラマ。日本に一大センセーショナルを巻き起こした。.wiki..
Weblog: SFフリーク集合!
Tracked: 2007-07-25 09:51
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